2017年4月6日の体重
76.6kg
2017年4月6日の動き
六本木ミッドタウンそばの桜並木が今満開。ライトアップの色合いもいい感じで大変きれいです。ミッドタウンのピザ屋のテラス席から花見ってのが素敵かな。
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洗車
2017年4月5日の動き
たまたま入ったレストランにて学生時代のバイト先の支配人と偶然の再会。チンピラモードの頭にしてるから最初は分からなかったみたいだけど。あと学生時代は細かったのにって言われた。懐かしい再会は嬉しいもの。
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ラン 7.9km/48m
花見のハシゴ
聘珍樓横濱本店にて夕食
生身の暴力論/久田 将義/講談社現代新書
強さとは何か。ここでまず一つ答えを出しておく。「何かあった時、一人で動ける人は強い」と。
世界史の極意/佐藤 優/NHK出版
2017年4月4日の動き
数年ぶりにロードバイク用の手袋を新調。手のひらにパッドが入っていて快適。これまでの手袋はもうボロ布みたいになってたもんなぁ。これまでどうもありがとうございました。
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バイク 60.8km/2h42m
2017年4月3日の動き
ぞろぞろと歩く新入社員の集団を各所にて多数目撃。新入社員とか就活生ってどうしてパッと見で判るのでしょう。なんと無しの違和感と併せて。型に嵌められてる、あるいは自発的に嵌ってる事への気持ち悪さだろうか。かつて自分もその一員だっただろう事はさておき。
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ラン 15.2km/1h37m
『ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方』読了
2017年4月2日の動き
電王戦第1局はPONANZAの圧勝。コンピューターの強さは分かっていた事とは言え、真綿で首を絞めるような、正確に優位性を築く差し回しには絶望感すら感じる。ただ、AIの優位性はもう十分に理解できるのだが、困ったと思うのは判断の筋道が説明されない事。AIの思考経緯を人間に説明しても理解できないのかもしれない。しかし今後人間社会でAIを活用していく上では、人間がいかに納得できるかという観点が必要になるのではないだろうか。
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『コンテナ物語』読了
「社会を変える」を仕事にする ― 社会起業家という生き方/駒崎弘樹/英治出版
「理念が信頼を生み出す」ということがあるのだと実感をもって知った。
「社会を変える」を仕事にできる時代を、僕たちは迎えている。
拝金 青春経済小説/堀江貴文/徳間書店
皆さまご存知ホリエモン"作"の小説。以前にも読んだ事はあったけど、Kindle Unlimitedにあったので再読。その時には気付かなかったのが下記の引用部分。凋落のプロセスがこれと沿っているかは検証が必要だが、2010年の出版時点で見通していたのであれば、慧眼と言わざるを得まい。
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MSCBのために、ヤマトお得意のドラマや映画、イベント事業などのコストも削減されていく。そうなれば、コンテンツの劣化は火を見るより明らかだ。番組の質が低下すれば視聴率が下がり、広告収入も減る。ヤマトテレビはジワジワと沈んでいくことになる。
俺は金を失ったが、人脈があり、アイディアがあり、何より「戦う」気持ちがあった。