2017年3月29日の動き
祝 姪誕生。母子共に健康で何より。生後3時間の赤ちゃんに初めて対面(自己新記録)。てっきりガラス越しに対面するものだと思っていたけど、生まれてすぐ外に出て抱っこできるんだね。自分は怖くて抱っこしなかったけど。
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ひじきの煮物、小松菜のナムル、鶏の照り焼きを調理。
ラン 11.6km/1h18m
姪誕生
『ahill azabu』にて夕食
2017年3月28日の動き
見た目には大分引き締まったと言われるのですが、体重がなかなか減らないのはどうしてでしょう。
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ラン 9.3km/56m
スイム 2,200m
『青木 世界史B講義の実況中継④』読了
本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法/出口治明/角川新書
著者はものすごく本の虫な人だという事がよく分かる本。これまでに読んできた本は自分の血肉となり、人格を創り上げてきた事を改めて確認。コストと時間がかからない、場所を選ばない、など本の優位性に対する著者の考え方には自分も同感。
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あくまで一般論ですが、「分厚い本に、それほど不出来な本はない」と私は考えています。なぜなら、不出来な人に分厚い本が書けるとはまず思えないからです。
最高の読書家として知られる皇后さまは、幼少の頃から古典を愛読されていたそうです。かなり前の事ですが、「身分を離れて1日自由に行動できるとしたら?」という記者からの問いに、学生の頃に良く通った神保町の本屋さんに行き、もう一度長い時間をかけて本の立ち読みをしてみたい」と答えられていたように記憶しています。
本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法 (角川oneテーマ21)
- 作者: 出口治明
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2014/09/11
- メディア: 新書
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なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?/フィリップ デルヴス ブロートン/プレジデント社
営業、あるいは売り込みに関する様々なストーリーを集めた本、と言ったところか。ちなみになぜHBSで営業を教えないのかの答えは無い。これって良くある権威を引用した書名の付け方だなぁ。著者が本文で意図するところと書名がずれてるもの。米国版の書名は『Life's a pitch』だそうで、そっちの方が内容を正しく表してる。
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「演技ができなきゃ、誰も一秒だって世のなか渡っていけないだろうよ。演じるってことは生存本能みたいなもんさ。人づきあいの潤滑剤なんだ。だから、みんな生きていくために日々演じてる。本心を隠したり、思ってもいないことを口にしたり、感情を偽ったりして、毎日嘘をついてるんだよ」
プレゼンテーションと物語、そして顧客のほしがるものを理解する能力。それらを通してマジードは価値を創造し、平凡な土産物屋には夢のまた夢のような値段をつけることができるようになったのだ。
偉大なセールスマンにはさまざまなかたちがあることをこの本で示すことができたなら本望だ。これが正解だと言える一定のかたちはない。セールスマンに共通の特徴は、打たれ強さと楽観主義だ。だがそれを別にすれば、お金がやる気につながるセールスマンもいれば、自分たちに閉ざされた世界の壁を破るための効率的な方法としてセールスを仕事にする人いる。
2017年3月24日の動き
4年前に購入した電動歯ブラシが充電できなくなりました。充電池を交換できない設計なので諦めざるを得ない。しかし他の部分に問題が無いのに電池が寿命を決めるというのは、なんだか残念。
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ラン 8.7km/56m
スイム 2,200m
『蔵くら』にて飲酒。
『LA LA Land』を視聴。
2017年3月23日の動き
長時間走るのが平気になってきている。持久力がついたって嬉しいね。
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ラン 8.3km/51m
散髪
『一度は食べたい うまいもの漫遊記』読了。