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だから、ぼくは農家をスターにする 『食べる通信』の挑戦/高橋 博之/CCCメディアハウス

そこで坂本がひらめいたのが、その関係を逆転させること。食べものを紹介する紙媒体、つまり情報のほうをメインコンテンツに格上げして、その情報誌で特集した食べものを「付録」としてサブ的役割に位置づける。
読者の最大数は、1500と決めた。今まで触れてきたとおり、『東北食べる通信』が生み出した一番の価値は、つくる人と食べる人がつながるコミュニティにある。しかし参加者が増えすぎるとその価値が失われると考えた。生産者、読者、そして私たち編集部。それぞれがぎりぎり顔の見える規模に留めるべきだと思ったのだ。

 

だから、ぼくは農家をスターにする 『食べる通信』の挑戦

だから、ぼくは農家をスターにする 『食べる通信』の挑戦