読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方/カイゾン・コーテ/KADOKAWA / 中経出版

タクティカル・ブリージングのやり方は簡単です。姿勢をしっかりと正しリラックスしたら、鼻からゆっくりと4カウント息を吸い、その後4カウント息を止めます。ここまでをワンクールとし、これを4、5回繰り返します。 [ペンタゴン式マインドフルネス瞑想…

調べる技術・書く技術/野村 進/講談社現代新書

しばらく別の話題で対話を続けてから、タイミングを見計らって、先程とは言い方を少し変えて尋ねてみる。それでも同様の反応が返ってきたら、インタビューの終盤で、言い回しをまた少し変えて訊く。にもかかわらず、正面からの答えを避けるようなら、次にイ…

大世界史 現代を生きぬく最強の教科書/池上 彰・佐藤 優/文春新書

池上 「ダライ・ラマ」という称号は、元をたどればモンゴル語。一六世紀のモンゴル諸部族の指導者から贈られたものです。 佐藤 韓国の歴史教科書には実に驚かされます。 韓国は「反共国家」でした。だから唯物史観を認めない。そのため、日中の歴史教科書と…

私的生活/田辺 聖子/講談社文庫

いつもとちがう、天啓みたいな閃き。 剛は今までほんとに仕事だったのかしら、女と一緒にいて、その余韻がまだ指先や躰に揺曳していて、私に向うときに、不用意に出たのとちがうのかなあ、って。 これは書いたり言ったりすると長いけど、一瞬のあいだに、ぱ…

棋士の一分/橋本 崇載/KADOKAWA

オールスター戦の開催というアイデアは先にも述べた。そうした大会が実現できたときは、選ばれた棋士だからこそ指せる「将棋の中の将棋」を提示して、ファンに見てもらいたいと思っている。 私は、競馬の有馬記念のような、「ファン投票で出場者が決まる」新…

情報を活かす力/池上 彰/PHP研究所

良い本。多くの人にとって参考になると思う。 ---- よく「本をいくら読んでも内容が覚えられないんですが……」と質問されることがありますが、私だってそんなことはできません。人間の記憶なんていい加減なものです。読んだものをすべて覚えているわけがない…

巨人軍「闇」の真相/西﨑伸彦/文藝春秋

「来季の巨人軍に、清原君の居場所はない」 ある人は、僕にそう言った。 ある人であって、球団の人ではない。 それが、読売巨人軍という球団の妙なところだ。 堀内政権下で辛酸を舐めた二年は、清原に巨人軍に対する憎悪の感情を刻み込んだ。清原はこれ以降…

生身の暴力論/久田 将義/講談社現代新書

強さとは何か。ここでまず一つ答えを出しておく。 「何かあった時、一人で動ける人は強い」と。 生身の暴力論 (講談社現代新書) 作者: 久田将義 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/09/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

世界史の極意/佐藤 優/NHK出版

かつて私が仕事をしていた外交の世界では、特定の対象を分析するときには、イデオロギーに目を眩まされずに、相手や対象がどんな意図や論理で行動しているのかを把握するのが重要でした。これを「対象の内在的論理を知る」と表現します。 私は、ここ数年の間…

「社会を変える」を仕事にする ― 社会起業家という生き方/駒崎弘樹/英治出版

「理念が信頼を生み出す」ということがあるのだと実感をもって知った。 「社会を変える」を仕事にできる時代を、僕たちは迎えている。 「社会を変える」を仕事にする ― 社会起業家という生き方 作者: 駒崎弘樹 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2015/04/03…

拝金 青春経済小説/堀江貴文/徳間書店

皆さまご存知ホリエモン"作"の小説。以前にも読んだ事はあったけど、Kindle Unlimitedにあったので再読。その時には気付かなかったのが下記の引用部分。凋落のプロセスがこれと沿っているかは検証が必要だが、2010年の出版時点で見通していたのであれば、慧…

だから、ぼくは農家をスターにする 『食べる通信』の挑戦/高橋 博之/CCCメディアハウス

そこで坂本がひらめいたのが、その関係を逆転させること。食べものを紹介する紙媒体、つまり情報のほうをメインコンテンツに格上げして、その情報誌で特集した食べものを「付録」としてサブ的役割に位置づける。 読者の最大数は、1500と決めた。今まで触…

女子をこじらせて/雨宮まみ/ポット出版

こじらせている女子全員に言いたいことは、私の屍を越えていってくれ、ということです。私のこと「バカだな〜」って笑いながら、同じ過ちは繰り返さず、こじれた人生を力技でまっすぐに戻して歩いていってほしいんです。身をもって言いますけど、こじらせて…

私の財産告白/本多 静六/ 実業之日本社

そこで断然決意して実行に移ったのが、本多式「四分の一天引き貯金法」である。苦しい苦しいで普通の生活をつづけて、それでもいくらか残ったら……と望みをかけていては、金輪際余裕の出てこようはずはない。貧乏脱出にそんな手温いことではとうてい駄目であ…

本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法/出口治明/角川新書

著者はものすごく本の虫な人だという事がよく分かる本。これまでに読んできた本は自分の血肉となり、人格を創り上げてきた事を改めて確認。コストと時間がかからない、場所を選ばない、など本の優位性に対する著者の考え方には自分も同感。 ---- あくまで一…

なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?/フィリップ デルヴス ブロートン/プレジデント社

営業、あるいは売り込みに関する様々なストーリーを集めた本、と言ったところか。ちなみになぜHBSで営業を教えないのかの答えは無い。これって良くある権威を引用した書名の付け方だなぁ。著者が本文で意図するところと書名がずれてるもの。米国版の書名は『…

金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ: 永江一石のITマーケティング日記2013-2015 ビジネス編

・お金のない顧客から、ある顧客への入れ替え ・そのための独自性の高い商材やサービスの開発 メールの対応は営業の素養がない人がやってはダメなんです。 一番自社や自社のサービスを愛している人が書く。 これが基本です。何度も書いてますが、「愛」がな…