2017年4月21日の動き

ロードバイクのマイナーチェンジを巡り久々の大型契約。どう変わるか楽しみだな。
 
等々力では勝利が目の前で手のひらからすり抜けて行った…。
 
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自転車のオーバーホールとホイール交換の相談
 
武蔵小山『鳥勇』にて飲酒
 
パチンコ 勝ち
 
対清水戦 観戦
 
『天下御免の向こう見ず』読了

2017年4月18日の動き

11年ぶりに留学時代の友人と再会。時が経つのは早いけど、変わってなくて嬉しいね。
 
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『高等学校 改訂版 世界史A』 読了
 
韓国遠征の手配
山形遠征の手配
 
麻布十番にて夕食
Tiareにて飲酒

2017年4月17日の動き

第1回勝手にトライアスロンを完走。疲れはしたけど、体力的にそこまで厳しいこと無くやりきれたのは良い結果。これからはスピード向上を目指さないといけないか。
 
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スイム 2.2k
バイク 41.7km/1h46m
ラン 10.6km/1h4m

ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方/カイゾン・コーテ/KADOKAWA / 中経出版

タクティカル・ブリージングのやり方は簡単です。姿勢をしっかりと正しリラックスしたら、鼻からゆっくりと4カウント息を吸い、その後4カウント息を止めます。ここまでをワンクールとし、これを4、5回繰り返します。

 

ペンタゴン式マインドフルネス瞑想の3つのステップ]
1 基本呼吸を行い、姿勢を正しリラックスする
2 肩の力を抜き、ゆっくりと目を閉じ、今、この瞬間に起こっている周囲の状況にフォーカスする。雨音、風の音、自分の呼吸のリズム、何でもいい
3 その間もゆっくりと呼吸を続ける
 
自分も他人も裁かない

 

 「計画のリソース化」という考えは、実は誰にとっても重要です。それは計画を「物事をプラン通りに進めるための道具」として使うのではなく、自分が立てた最終ゴールまでの過程で、いつ、何が必要なのかを常時「見直す」ための、言わば「たたき台」として扱うということを意味します。
 
意見の違う他人の考えを「道具」と考える
 
 問題が起き、あなたの中で「何を解決するか」ということが明確化されたら、それを取り囲む状況を観察(Observe)しましょう。次にその観察に基づいて自分が把握している情報を整理し、自分が取るべき行動の方向付け(Orientate)を導き出します。行動の方向付けが見えたら、一度頭の中でそれをシミュレーションしてみましょう。そのシミュレーションに納得がいったら取るべき行動を決定(Decide)し、最後に問題解決に向けて、行動(Act)に移すのです。

 

ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方

ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方

 

 

調べる技術・書く技術/野村 進/講談社現代新書

 しばらく別の話題で対話を続けてから、タイミングを見計らって、先程とは言い方を少し変えて尋ねてみる。それでも同様の反応が返ってきたら、インタビューの終盤で、言い回しをまた少し変えて訊く。にもかかわらず、正面からの答えを避けるようなら、次にインタビューをしたとき、頃合いを見て、同じ質問をする。これで合計四回訊いたことになるが、それでもダメなら、その相手とのすべての取材を終えようとしているときに、もう一度だけ問うてみる。
 
 私は作家・山口瞳が言った、
「ジャーナリストとは、他人のファイン・プレイを探して世の中に紹介する仕事だ」(「江分利満氏大いに怒る」)
という言葉の信奉者である。

  

調べる技術・書く技術 (講談社現代新書)